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2026.06.23
新人工務課の成長記録⑩
おはようございます!
グランディーズ工務課の後藤です。
前回は、お家を支えるさまざまな木材の名称と役割についてご紹介しました。「通し柱」や「垂木」など、普段は見えなくなってしまう木材たちにも、それぞれ大切な使命があることを知っていただけたかと思います。
無事に棟が上がり、頑丈な骨組みが出来上がると、現場はいよいよ本格的な大工さんの独壇場!「木工事」、そしてお部屋の形を作っていく「造作工事」へと移っていきます。
今回は、お家が「骨組み」から「住まい」へと進化していく、この2つの工事の見どころをご紹介します。
1. お家の “見えない強さ” をがっちり固める「木工事」
まず行われるのが「木工事」です。これは主に、完成すると壁紙や床板の裏に隠れて見えなくなってしまう、「お家の土台や下地」をつくる作業です。
- どんなことをするの?
- 壁のなかに断熱材をきれいに隙間なく敷き詰めたり、壁紙を貼るための下地となる石膏ボードを柱に取り付けたりします。
2. 暮らしの “お部屋のカタチ” をつくる「造作工事」
下地がしっかり出来上がると、次はいよいよ「造作工事」がスタートします。こちらは、実際に皆様の目に触れる「お部屋の内装や仕切り」を仕上げていく作業です。
- どんなことをするの?
- ドアや引き戸などの「建具」の枠を取り付けたり、窓のまわりの枠を組んだりします。
- フローリングを1枚1枚隙間なくきれいに貼り、壁の裾をまわる「巾木」といった、お部屋の輪郭を引き締める細かい木部を仕上げていきます。
棟上げまでのダイナミックなクレーン作業とは一転して、ここからは大工さんが現場でモクモクと、繊細な手仕事で空間を作り上げていきます。
「木工事」で目に見えない安心をがっちり固め、「造作工事」で毎日が快適になる美しい空間へと仕上げていく。この丁寧な作業があるからこそ、グランディーズの建売住宅は、高い品質と居心地の良さを両立できているんです。
建築中の現場を覗いたときに、お部屋の形がだんだん見えてくる楽しさを、ぜひ皆様にも味わっていただきたいです!
次回は、内装工事についてお話しします!
今日も一日ご安全に!
